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5つの書き方 その3 機能性

プログラムは、いくつかの機能に分けることができます。
さらに、その機能をいくつかの関数(またはメソッド)に分けることができます。

さて、あなたは関数をどのくらい分けて書いているでしょうか?

メモ帳などのテキストエディタで見たときに、一つの関数だけで
「5ページ以上になっている」
「スクロールしても終わりが見えてこない」
(エディタの横幅と高さは XGA より少し小さいサイズ)

こうなっていたら、危険信号です!

長い関数は、どうしてもネスト(入れ子)が多くなります。

ネストが四重にも五重にもなると見ずらく、読みにくいものになります。
また、goto 文を使わなければネストから抜けだせなくなることもあります。

これではスパゲッティプログラムになるだけです。

最高でもネストは三重までに抑えて、関数を分けましょう!

関数を分けるのは、プログラムの構造をしっかり作るためでもあります。

どの処理が分けられるのか。
どこからどこまでを分けるか。

このような考え方が、あなたの設計力をアップさせます。

なお、関数の長さについては、エディタで3ページ以内に収まっていればいいでしょう。

処理が一行だけの関数でも、もちろん構いません。
(全部一行だけの関数というのはダメですけど)

ある程度こまかく分けることで、修正しやすくなります。

▼ 「機能性」を考えた書き方のポイント

  • ネストは三重までに抑える
  • 関数を分ける
  • 関数の長さはエディタで3ページ以内に収める

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