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5つの書き方 その4 協調性

大きなプログラムになるほど、ライブラリが必要になってきます。

あなたは、独自のライブラリを作ったことはないでしょうか?
普通なら、よく使う関数(またはメソッド)がそのライブラリにあるはずです。

一般的な関数であれば、
「文字列を処理する関数」 「配列を処理する関数」 「何かを判定する関数」

などです。

私の場合、これらをよく見てみたら
「既存のライブラリに同じ動作をする関数があった」

ということがよくありました。

関数を作る時間は、テストの時間を含めると結構かかります。
バグの修正があれば、なおさらです。

同じような関数を自作する時間よりは、既存の関数をさがす時間の方が短いはずです。

関数を作るときに、
「これはどこかにありそうな関数」

と思ったら、同じ動作の関数がないか確認するのが賢明です。

また、その関数がきちんとしたところで公開されているライブラリにあれば、それを使いましょう!

そうすれば、関数を作る手間と時間を省略できます。
また、それによってバグも少なくなります。

ライブラリを使うことが、生産性の向上につながるのです!

そして、その力を余すことなく使えるようになれば、あなたのプログラムの応用範囲が広がります。

何かを省略できるということは、それだけムダがあるということです。

「ムダなことを一切省略する」
これはとても重要なことです。

他にムダなことがあれば省略して、もっと大切なことに時間を使いましょう!

▼ 「協調性」を考えた書き方のポイント

  • 関数を作る前に同じ動作の関数がないか確認する
  • ライブラリを使う
  • ムダなことを一切省略する

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