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JavaScript は、Java によく似たスクリプト言語です。 スクリプト言語といっても、基本は C言語や Java などのプログラミング言語と同じです。
プログラミングを経験していれば、難なく使いこなせるでしょう。
JavaScript の変数は、宣言する必要がありません。
num = 100;
str = "文字列"
このように、いきなり使えます。
もちろん、きちんと宣言することもできます。
宣言の書式は次のとおりです。
書式 1) var 変数名; 書式 2) var 変数名 = 値;
変数の型は、代入される値によって変わります。
数値、文字列、論理値などの型があります。
number 型string 型boolean 型object 型
型変換は自動的に行われます。
そのため、変数の型を意識する必要はありません。
変数の扱いは、Perl や PHP によく似ています。
関数は、次のような書式で書きます。
function 関数名() {
処理1;
処理2;
}
function 関数名(引数1, 引数2) {
処理1;
処理2;
}
引数の前には、型を付けません。
引数や戻り値の型は、値によって変わります。(変数と同じ)
function isInputData(data) { str = data.replace(/^\s+|\s+$/g, ""); if (str.length == 0) { return false; } return true; }
コメントの書き方は、C++ や Java と同じです。
1行のコメントは、「 // 」の後に書きます。
複数行のコメントは、「 /* 」と「 */ 」の間に書きます。
/** * データが入力されているかどうかを調べます。 * @param data 調べるデータ * @return 入力されている場合は true 、 * 入力されていない場合は false */ function isInputData(data) { // 前後の空白を削除(trim) str = data.replace(/^\s+|\s+$/g, ""); if (str.length == 0) { // 入力されていない return false; } return true; }
JavaScript は、ブラウザによって使用できる関数やその動作に違いがあります。
とくに IE(Internet Explorer)と他のブラウザには、大きな違いがあります。
他のブラウザは JavaScript を搭載していますが、IE は JScript を搭載しています。 JScript は、マイクロソフト社が独自に開発した JavaScript 互換のスクリプト言語です。
「JavaScript 互換」となっていますが、仕様などに微妙な違いがあり、100% 互換ではありません。 そのため、IE で動いたスクリプトが他のブラウザでは動かない場合があります。
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