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コマンドと対話できるようにスケジュールするには、at コマンドに次の3つを指定して実行します。
例えば、20:00 に date コマンドと対話できるようにスケジュールする場合は、次のように指定します。
C:\>at 20:00 /interactive cmd /k date 新しいジョブをジョブ ID = 1 で追加しました。 C:\>at 1 タスク ID: 1 状態: OK スケジュール: 今日 時刻: 20:00 対話: Yes コマンド: cmd /k date
20:00 になると、新しいコマンドプロンプトで date コマンドが実行されます。
現在の日付: 2005/04/01 新しい日付を入力してください: (年-月-日)
at [[\\リモートコンピュータ名] 時刻 [/interactive] コマンド]
at コマンドに時刻、/interactive スイッチ、コマンドを指定して実行すると、それらの情報を「タスク」(ジョブ)としてスケジュールに追加します。
/interactive スイッチによって、対話が可能(Yes)になります。
ローカルのコンピュータだけでなく、リモートコンピュータ(サーバ)のスケジュールにもタスクを追加できます。
C:\>at \\Server01 19:00 /interactive cmd /k date 新しいジョブをジョブ ID = 1 で追加しました。 C:\>at \\Server01 1 タスク ID: 1 状態: OK スケジュール: 今日 時刻: 19:00 対話: Yes コマンド: cmd /k date
スケジュールしたコマンドは、指定した時刻に通常のプロセス(フォアグラウンドプロセス)として実行されます。
コマンド実行時は、新しいコマンドプロンプトを起動しません。 そのため、対話するコマンドを単独で指定すると、実行時にエラーが発生します。
C:\>at 18:00 /interactive date
新しいジョブをジョブ ID = 2 で追加しました。
C:\>time /t
18:00
C:\>at
状態 ID 日付 時刻 コマンド ライン
-------------------------------------------------------------------------------
1 今日 20:00 cmd /k date
エラー 2 明日 18:00 date
対話するコマンドは、cmd /c または cmd /k の後ろに指定することで、正常に実行されるようになります。
at コマンドを実行するには、コンピュータの管理者(Administrators グループのメンバ)である必要があります。
コマンド以外に、実行ファイル(exe ファイルまたは com ファイル)やバッチファイル(bat ファイル)も指定できます。
通常のプロセスで実行できるので、エクスプローラなどのアプリケーションを起動させることもできます。
C:\>at 22:00 /interactive C:\WINDOWS\explorer.exe 新しいジョブをジョブ ID = 3 で追加しました。 C:\>at 3 タスク ID: 3 状態: OK スケジュール: 今日 時刻: 22:00 対話: Yes コマンド: C:\WINDOWS\explorer.exe
22:00 になると、エクスプローラが起動します。
| at | … | スケジュールを表示する |
| date | … | 現在の日付を変更する |
| time /t | … | 現在の時刻を表示する |
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