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| 読み方 | シーアールシー |
| 完全形 | Cyclic Redundancy Check |
データ転送時の誤り検出方式の一つ。 巡回冗長検査。
転送データに巡回冗長符号を付加して、誤りの検出を行います。
「バースト誤り」と「ランダム誤り」の検出が可能です。
データの転送に誤りを検出した場合は、OS が CRC エラーを通知します。
(ファイルのダウンロードに失敗したときなど)
ファイルをコピーするときにも CRC エラーが発生する場合があります。
通知されるエラーメッセージは、次のとおりです。
xxx.xxx をコピーできません。 データエラー(巡回冗長検査(CRC)エラー)です。
CRC エラーになる原因は、主に2つあります。
古い記憶媒体(ハードディスクなど)は、CRC エラーの発生頻度が高くなります。
また、新しい記憶媒体でも、温度の高い場所(40度以上)で使い続けると、CRC エラーが発生しやすくなります。
1回でも CRC エラーが発生すると、時間がたつにつれてエラーファイルが増えていきます。 早めにコピーできるファイルを救出しないと、全てがエラーファイルになります。
この場合、エラーファイルの復旧は、ほとんどできません。
外部記憶装置(メモリカードリーダなど)を取り外してから、他の外部記憶装置を接続してコピーを行うと、CRC エラーが発生する場合があります。
取り外しの際、「ハードウェアの安全な取り外し」を実行する必要がありますが、これを実行しなかったときに発生します。
この場合は、記憶媒体が壊れているわけではないので、正常な取り外しを行えばコピーできるようになります。
OS ダウンロード バースト誤り ハードウェア バックアップ ビット ファイル
ランダム誤り
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